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野菜を食べない子供の救世主!風邪をひきやすいのは…まさかの隠れ野菜不足が原因?

隠れ野菜不足
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わたしの家には、5歳の男の子と2歳の女の子がいます。
息子と娘は、トマトは大好きでよく食べるんですが、緑の野菜をあまり食べないんです。

「風邪をひきやすいのはもしかして野菜を食べないから…?」

そんな悩みをお持ちのママ・パパは多いのではないでしょうか?
子供の成長や健康のためにも、1日350gの野菜を食べることが理想とされています。

具体的に言うと、中くらいのトマトだと3個だそうです。
うちの子供がいくらトマトが好きだからって毎日トマト3個はきついですね…。

この記事では、わたしと同じように子供の野菜不足を解消したいママやパパのために8つのパートに分けて、子供が自ら野菜を摂るようになった方法と身体に起きた変化についてご紹介したいと思います。

→野菜が好きな子供もじつは、栄養不足って本当なの?

子供の96%が野菜不足って本当なの?

子供の野菜不足は、野菜がキライであまり食べないからと思っていましたが、カゴメが実施した野菜接種の実態調査によると

「野菜が好きな子供は半数以上、好きなのに野菜不足の子供は9割以上」

だそうです。

幼稚園・保育園、小学生 1-3 年生、小学生 4-6 年生、中学生、高校生の学齢別で子どもの 1 日の野菜摂取量を 調査し、厚労省が推奨する
「4 つの食品群年齢別・性別・生活活動強度別食品構成」の理想的な摂取量と比較した ところ、96%の子どもが目標量に達していないことが明らかに。

子どもの半数以上が「野菜好き」と回答。「野菜好き」の子どもの中で野菜摂取量が「足りている子ども」、「足りてい ない子ども」を見たところ、野菜が足りていない子どもが 9 割以上もいること判明。
野菜が嫌いだから摂取出来てい ないという状況では無いことが明らかに。

子供の野菜不足の原因の1つに、親の食事に対する意識が影響しているそうです。

野菜摂取量が足りている家庭は、野菜のバランスや量など、

「栄養面的な意識が高い」

野菜摂取量が足りていない家庭は、すぐに出せるなど、

「利便性への意識が高い」

そうです。

特に、忙しい朝などは、利便性を考えてサラダだけですませている家庭は、野菜に火を通して食べている家庭に比べると野菜摂取量に差がでてくるようですね。

さらに、子供の野菜摂取量が足りていると思っている家庭のうち、実は93%は、野菜不足だそうです。

まさかの隠れ野菜不足ですね‥!?

カゴメの実態調査でわかったのは、子供の野菜不足を解消するには、まずは親の意識を変える必要があるようですね!

「子供の野菜不足」は、何が一番心配ですか?

子供が野菜を食べないことで悩んでいるママは多いのではないでしょうか?
もしも、野菜を食べない…もしくは、食べてる量が少ない場合に栄養不足となることもあるようですね。
特に小さいお子さんを持つママは次の5つのことが気になっているようです。

①免疫力の低下にともない風邪をひきやすい
②背が伸びない
③脳や神経の発達に影響がある
④便秘になりやすい
⑤身体が弱く骨折などしやすくなる

わたしの子供も4歳まで緑黄色野菜をまったく食べませんでした。
それが直接の原因かはわかりませんが、2週間に1回は熱がでていました。

さらに、幼稚園に通わせるようになってから気づいたことがあります。

「ほかの子に比べると身体が細い?背も小さい?給食の食べる量がすくない?」

これは、まずいと思いママ友から情報を集めたり、ネットで色々調べてみました。

調理方法を工夫して嫌いな野菜をうまく食べさせる…。

やはりそれですよね?そんなことは…わかってるんです。

とても重要なのは理解しています。もちろん取り組んだこともあります。

でも、料理があまり得意ではないわたしには時間的に無理があったんです…。

だから、こんなわたしでも子供にちゃんと栄養をあたえられる食事を摂らせる方法がないのかさらに調べました。

①料理があまり得意ではない
②作れる料理のレパートリーが少ない
③段取りが悪く調理に時間がかかる
④共働きで時間に余裕がない

あきらめていた時でした。
ママ友からうれしい情報がきたんです。

ママ友
ママ友
「野菜が嫌いで食べないなら無理して食べさせない方がいいよ。」
ママ友
ママ友
「無理に食べさせると本当に食べなくなっちゃうよ。」
ママ友
ママ友
「うちは、自分で野菜が食べれるようになるまではこれを飲ませてたよ。」

野菜不足のこどもに『こどもバナナ青汁』

わたしはママ友に教えてもらって知ったんですがこの「こどもバナナ青汁」って
じつは、わたしと同じような悩みを持っているママ達にすごく人気で野菜を食べない子供の救世主って言われてるそうです。

野菜不足を解消するこどもバナナ青汁ってどういう商品なの?

こどもバナナ青汁は、手軽に野菜を摂ることができてしかも子供に安全な成分のみで作られているそうです。

もっとも驚いたことは「子供が喜んで自ら飲んでいる」らしいです!

そんなこどもバナナ青汁について簡単にまとめてみました。

①1日に必要な野菜摂取量350gをこどもバナナ青汁1杯で栄養サポート

②国産大麦若葉(宮崎県産)を使用

③19種類のフルーツと野菜をたっぷり配合

④WHO(世界健康機関)が紹介するスーパーフードを配合

⑤乳酸菌とビフィズス菌まで摂ることができる

⑥子供が好きになれる美味しい味へのこだわり

⑦保存料や人工甘味料は使用せず黒糖で自然な甘みにする

⑧国際規格ISO9001を取得した工場で製造

この8つを聞くだけで子供に安心して飲ませることができますね。

>>さらに詳しく知りたい方はコチラへ

 

栄養豊富な宮崎県産の大麦若葉と19種類のフルーツと野菜とは?

大麦若葉は、たくさんの栄養を含んだ「スーパー緑黄色野菜」と呼ばれています。

ビタミンCはもちろん、鉄分や植物繊維も多く含まれています。
鉄分とビタミンcは、とても相性がよく、貧血予防をサポートする働きがあります。

大麦若葉

さらにクロロフィルを多く含んでおり、血液をつくる効果があるため、貧血の方にはとても重要です。

クロロフィルとは?
葉緑素とも言われている緑色の色素成分です。
鉄と結合して赤血球やヘモグロビンなどに変わるため造血作用があります。

19種類のフルーツと野菜をたっぷり配合しているので毎日おいしく栄養を摂ることができます。

19種類のフルーツと野菜

50種類以上の栄養素を含むスーパーフード「スピルリナ」とは?

5大栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいる0.3~0.5㎜ほどのらせん状の緑の藻です。
WHO(世界健康機関)において「スピルリナは鉄とタンパク質が豊富な興味深い食物で、非常に適切な食糧と考えている。」と言われています。
スピルナの60%以上は、子供の成長に欠かせない植物性タンパク質です。

乳酸菌とビフィズス菌が子供の成長に関係することとは?

腸内環境を整えることは、子供の免疫力を高めることに関係しているそうです。

赤ちゃんのうんちって臭くないですよね?

理由は、乳幼児の腸内は、90%以上がビフィズス菌(善玉菌)でできているからなんです。
離乳食が始まると徐々にうんちの臭いが大人に近づいていくのは、食べ物によって様々な菌が腸内に入ってくるためアンモニアなどの悪玉菌が増えるからです。

つまり、子供の成長とともに悪玉菌が増えていくということなんです。
そのため、丈夫な体に成長するためにも腸内環境を整えることが大切なんです。

大人も子供も大好きなこどもバナナ青汁の口コミ

こどもバナナ青汁は、甘くて青汁っぽさがまったくないので子供たちもジュースみたいにゴクゴク飲んでいます。

野菜をまったく食べない子供も美味しそうに「こどもバナナ青汁」を飲んでますよ。

野菜嫌いでも飲める

こどもバナナ青汁についてのわたしの感想です。

子供の野菜嫌いって本当に悩みですよね…。
こどもバナナ青汁を飲ませる前までは、なんとかして「野菜を食べさせなければ」と少し意地になっていた気がします…。
でも、子供って食べなさいって言えば言うほど食べなくなりますよね?
こどもバナナ青汁に出会ってからは、思い切って「野菜を食べさせる」のをやめて正解でした。
あんなに野菜嫌いだった子供が、徐々に野菜に慣れていったのか、自然と野菜も食べるようになりました。
自然にまかせるってことも大事なんですね…。

野菜不足のこどもに『こどもバナナ青汁』