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売れる商品画像が撮りたいならプロに頼むな!自分で撮影するコツと売上に直結するメリットとは?

商品写真
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

私は、ネットショップ運営を始めて今年で3年になりました。
おかげさまで順調に売上も伸びています。

しかし、ネットショップを始めてから2年くらいは、まったく売上があがらず苦労しました。

特に商品写真を自分で撮影するのは、本当に苦労しました。
極力、自分で撮影することを意識してやっていましたが、

「金属などの質感が伝わりにくい‥。」
「商品に自分が写りこんでしまう‥。」
「商品の輪郭がハッキリしない‥。」

など、どうしても納得のいく商品写真を撮ることができず、プロのカメラマンに依頼することもたびたびありました。

さすがにプロに依頼すると、商品をきれいに撮ってもらえて商品ページの見栄えも良くなりました。

ですが、そんなに売上は伸びませんでした。

でも、そのときに気づいたことは「きれいな写真」「売れる写真」は、全く違うということでした。

なぜ、そこに気づいたかというと…

それは、プロに依頼していた商品撮影をやめて「自ら撮影技術を身につけていった方が売上が伸び始めた」からなんです。

男性
男性
身につけたと言っても、写真講座で習ったことを素直に実践しただけですが‥。

この記事は、「ネットショップを始めたばかりの方」「売上がなかなか伸びない」というネットショップ運営者の方のために、私が経験した商品撮影にともなう売上アップについて、次の3つのパートにわけてお伝えします。

→商品写真は、何を伝えたいか?が重要なんです!

プロのカメラマンに商品撮影を依頼したときのメリットとデメリットについて

ネット通販の商品画像の絶対条件は、お客様に伝わるということです。

ピンぼけしたり画像が荒すぎて見にくいなど論外です。

プロのカメラマンに依頼すると、ピンぼけ写真など絶対にありえません。
とてもキレイな写真を撮ってくれました。

でもこんな経験ありませんか?

商品撮影をする際に、イメージを伝えるんですが、仕上がりがちょっと違うが‥。

でも、カット数や時間での契約なんで、妥協せざる得ない時がある‥。
結局、ちょっと気を使ってしまい、あまり強く言えないんですよね‥。

結果はもちろん、

せっかくキレイに撮影してもらったのに、なかなか商品が売れない…。

その理由は、カメラマンは写真撮影のプロですが、商品販売のプロではありません。

私たちネットショップ運営者(商品の魅力を一番わかっている人)が写真を通じて商品の魅力お客様に伝えたいことを明確にカメラマンに伝える必要があるんです!

もちろん、時間がかかればかかるほど、コストがかかるんで、伝えることをあきらめてしまうんですよね‥。

っで!結局、コスト削減のためにも自分で撮るしかないんです!
そこで、見つけたのがこの写真講座でした。


>>商品写真のプロフェッショナル、
高崎勉さんが撮影のコツを教えてくれる
「広告写真のプロが教える写真講座」

自ら「売れる商品画像」を撮影できるメリット

自らプロのカメラマンのように撮影ができると商品ページの伝え方の幅が広がります。

例えば、ターゲットによって伝えるイメージ写真を変えたりすることもできます。

自ら撮影できるメリット
■カット数や時間を気にせず撮影ができるんで、納得の写真が撮れるまで行える。
■商品説明や販売ページのイメージを変更した場合でもすぐに商品イメージの変更ができる。

高崎勉さんが教える写真講座がなぜオススメなのか?

高崎勉さんは、商品撮影の匠と呼ばれており、その技術はなかなか公開されることが少なく、高崎勉さんの商品撮影講座は貴重なためプロカメラマンも参加するそうです。
そんな第一線で活躍されている方の撮影ノウハウを教材として手に入れるチャンスはあまりないと思います。

高崎勉 Takasaki Tsutomu

「日本の写真文化を海外へプロジェクト」ディレクター。
一般社団法人日本写真学会会員。
1967年富山市生まれ。1987年東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
アマナコーポレーションにてフォトグラファーとして12年間の勤務を経て、
1999年高崎写真事務所を設立。
以降、広告撮影と並行しアーティストとして作品制作にも意欲的に活動。
「毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞」はじめ数多くの受賞歴を持つとともに、 幅広い雑誌・書籍等で写真作品が掲載されている。
作品シリーズ「群青」がファッションブランド「junhashimoto」チーフデザイナー橋本淳氏の眼に留まり、ブランドイメージブックに起用されるなど、最近ではアート作品が広告として使われる場面が増えている。
2013年に発足したJapanPhotoGlobe(日本の写真文化を海外へプロジェクト)に参画。
自身の作品に留まらず写真家の写真展、写真集のディレクションを手がける。
2014年、写真講座「Takasaki Seminar」開講。コマーシャルゼミ(A-side)ではプロカメラマンに向けて「商品を売る写真」をテーマにクリエイターを育成。アートフォトゼミ(B-side)ではアマチュアからアーティストまで幅広い層に指導。

受賞歴
第65回毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞受賞
日本広告写真家協会(APA) ’06 広告部門 及び 写真部門 入選
87th N.Y.ADC Graphic Design : Poster部門 入賞
消費者のためになった広告コンクール2012 雑誌部門 金賞 他受賞多数。

高崎勉さんの写真講座の3つの特徴

①高い機材は不要!一眼レフカメラと照明のみ
撮影に使う道具は、文房具店で買えるような目玉クリップやケント紙など身近なものを使うんです。

②プロの技術で作業時間が激減!

撮影した後に写真の切り抜きで苦労したことはありませんか?
高崎勉さんの講座では、写真の切り抜きをカンタンにできる撮影方法もレクチャーしてくれるんです!
さらに、写真の印象をガラッと変える方法など魅力的な内容が満載。

③言われたとおりに実践するだけ!

たったの3ステップ!
DVDでプロの技と撮り方を学び設定を真似してセッティング商品を撮影

本当にシンプルなんです!
学校に通ったり、セミナーに行ったりしなくても大丈夫なんです!

画像比較

プロのノウハウが学べるが費用が高い?

一流カメラマンの撮影料 1回 150,000円+交通費など
大手ショッピングモールが紹介している撮影セミナー 2日 12,8000円(税抜)
高崎勉さんのDVD講座 ずっと繰り返し使える 29,800円(税抜)

撮影セミナーなどは、短い期間でノウハウを学ぶのは、カメラ初心者には不向きです。
費用も安くはないので、ある程度、撮影の知識や経験が必要だと思います。

初心者の方は、いつでもDVDで学べる講座がオススメですよ。

私もまったくの素人から独学で勉強してきました。
今、思うと写真撮影の独学は、時間がもったいなかったと痛感しています。

わかりやすいプロの技術を何回でも気にせずに見て学べることは、非常に魅力的です。
ネットショップを初めてすぐ、講座を申し込んでいれば、もっと早いタイミングで売上を伸ばすことができたと思います。

高崎勉さんのDVD講座は、本当に売上アップに悩むネットショップ運営者さんの役に立つと思いますよ!

>>無料プレゼント付きのお申し込みはコチラから

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